脂性肌のお手入れについて

脂性肌と言っても、顔全体が脂っぽい人もいれば、部分的だけという方もいます。季節によって肌がオイリーになるという人もいます。脂っぽい部分、かさつく部分どちらに合わせて肌のお手入れをすればいいのと思う方も多いでしょう。通常お肌は皮脂と汗などの分泌物が乳化し皮脂膜となり、表面を覆って天然のクリームとなり、お肌の内部の水分の蒸発を防ぐとともに、様々な刺激からお肌を守る役割をしています。しかしストレスや睡眠不足、遺伝的なものが要因で男性ホルモンの分泌が活発なため皮脂の分泌が過剰になり、顔が光るほどになっている状態が脂性肌です。良く泡立てて、特に皮脂の分泌が活発な部分を優しく洗い、洗顔した後は化粧水を顔全体に馴染ませます。皮脂が多いから保湿は必要がないと思っている方が多いのですが、皮脂がたくさん分泌されていても肌内部に水分が足りていない人は意外に多いものです。脂性でも「保湿」はしっかりして下さい。あまりこってりしたものを塗ると、肌がべたつきますので、引き締め効果のある収斂化粧水やさっぱりした化粧水をたっぷりつけ、その後油分を含んだ美容液などをつけましょう。ただし、洗顔のしすぎや保湿不足によって肌を乾燥させてしまうと、潤いを補うために皮脂を余計に分泌しますので注意しましょう。また、皮脂腺が少なく乾燥しがちな目元・口元は、セラミドやヒアルロン酸が配合された美容液やクリームで潤いを補った方が良いでしょう。混合肌は場所によって皮脂の分泌量が異なりますから、肌の状態を部分ごとに見極めて、状態に適したスキンケアをすることで健康な肌を保つことができます。ひどい脂性で、お風呂からあがって数十分で肌が皮脂でベタベタになるようであれば、寝る前にもう一度、皮脂の分泌が盛んなところだけ洗顔をしてもよいでしょう。目の周りは皮脂腺が少ない上に、皮膚が薄く乾燥しやすいので、瞼の際まで丁寧に保湿してあげてください。また、意外と見落としがちなUゾーン(頬から顎を通って、反対側の頬までのU字型の部分)も保湿を忘れないで下さい。脂性の方は、油分を与えることを怖がる方が多いと思いますが、肌の中でも皮脂が多く出て脂っぽいところ、逆に皮脂があまり出ていなくて乾燥しているところを見極め、必要な部分にはセラミドなどの保湿成分が含まれたクリームなどで、油分を与えて下さい。混合肌のスキンケアのコツは、毎日の肌の状態を見極めて、その日にあったスキンケアをすることです。 http://shimitori-real-review.com/%E3%82%B7%E3%83%9F%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%8C%96%E7%B2%A7%E5%93%81/%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%82%B7%E3%83%9F%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%8C%96%E7%B2%A7%E5%93%81%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0.html